■現在、ぺぺっと皆殺し、偽物の「僕」、烏の髪 の試聴ができます■



ぺぺっと皆殺し     
words:うさ子 Music:くろうさぎ

愛の乱れ撃ちで ぺぺっと皆殺し
愛の乱れ撃ちで ぺぺっと皆殺し
愛の乱れ撃ちで ぺぺっと皆殺し
愛の乱れ撃ちで ぺぺっと皆殺し
ぺぺっと皆殺し





魔法使いへの手紙、 其の後
words:うさ子 Music:くろうさぎ

ねえどうして あんたはこんなに人の心揺さぶるの上手いの
あたしの事を未だ好きだなんて ずっと一緒に居たいだなんて
あたし今 普通に好きな人 居てるんだけどなぁ

ねえどうして あんたはこんなに人の心揺さぶるの上手いの
あたしの事を未だ好きだなんて あの頃のあたしとは違うでしょう
其れでも あんたは未だあたしの事好きだって云うの

電話切った直ぐ後
「抱き締めたくなった」なんてメールよこさないで頂戴
あたしはあんたの女じゃ無いでしょ

あたしに魔法掛けないで

あたしは帰るつもり等無い 故郷にも あんたの処にも
だけどあたしの心は未だ あんたの魔法憶えてるみたい
やっぱりあんたは魔法使いだと あたしは思った

電話切ったすぐ後
「抱き締めたくなった」なんてメールよこさないで頂戴
あたしはあんたの女じゃ無い

あの時 其の言葉を聞きたかったのに





馬鹿犬パート2
words:うさ子 Music:くろうさぎ

あたしが一人で生きてけない事
知ってる筈なのに
其れでも一人で行けと云うのね

貴方はあたしを何度泣かせた事か
死刑にしたって軽過ぎる位だわ
だけどあたしは何度泣かされても 尻尾振る馬鹿犬

何処捜したって貴方程のひと男 居る訳無いでしょう
あたしは貴方を捜してしまう

あたしが一人で生きていけない事
知ってる筈なのに
其れでも一人で行けと云うの

何処捜したって貴方程のひと男 居る訳無いでしょう
あたしは貴方を捜してしまう

だけどあたしは何度泣かされても 尻尾振る馬鹿犬

「愛なんかじゃ無い、情が移っただけ」
当時のあたしは強がるだろう だけど未だ
黒い真っ直ぐな髪や
血管フェチのあたしが大好きな其の手
今でも心に焼き付いてるよ





ぴーちゃんの唄
words:うさ子 Music:くろうさぎ

何時でも あたし籠の中から見てた
頭悪い人間達 あたし見てた

一日中退屈なあたし 籠の中が狭いから
なのに御主人様は云う「あたしも羽が欲しいなあ…」

何時でも あたし籠の中から見てた
頭悪い人間達 あたし見てた

籠の中じゃ飛べやしない
こんな羽は役に立たない
飾り同然の羽で一体何が出来るのか

何時でも あたし籠の中から見てた
眩しい外の世界を あたし見てたのよ

毎日同じ餌貰い 水は勿論水道水
なのに御主人様は云う「ぴーちゃんは良いなあ…」

何時でも あたし籠の中から見てた
眩しい外の世界を あたし見ていたのよ





王様の耳はロバの耳 
words:うさ子 Music:くろうさぎ

あたし 貴方の笑い皺
心臓に鳥肌立つ位 堪らなく大好きなんです
色白の其の横顔 ずっと眺めて居たいんだ

あたし 貴方の其の声を
いつも心を震わせて聞いているよ
あたしは 五月蝿い奴は嫌いだけど
貴方の話をもっと聞かせて

解ってる 貴方は他の女を視てる
解ってる わたしは貴方に相応しく無い
だから此の気持ち穴掘って叫ぶ様に唄にしてみたよ

王様の耳はロバの耳

あたしはもう手遅れだ
貴方しか視えないんだ 今あたしは宇宙一の馬鹿だ

解ってる 貴方は他の女を視てる
解ってる あたしは貴方に相応しく無い
だけど此の気持ち行き場も無くどう仕様も無いから

解ってる あなたは他の女を視ている
解ってる あたしは貴方に相応しく無い
だから此の気持ち穴掘って叫ぶ様に唄にしてみたよ

王様の耳はロバの耳





偽物の「僕」     
words:うさ子 Music:くろうさぎ

僕はずっと自分の事を 本物だと思ってた
だけどこうして居る僕こそ 創り出されたモノで

此処に居る僕は 実は偽物で
本当の僕が他に居る気がして

僕が偽物でも 僕が本物でも
僕はもっと生きていたい

死ねない

だけど此の儘じゃ 何時か殺されそう
此処に居る僕は一体 誰?

此の僕の狭い世界 此処にはもう逃げ場等無い
そんな事は解ってる

戦わなきゃ

僕が偽物でも 僕が本物でも
僕はもっと生きていたい

死ねない





烏の髪     
words:うさ子 Music:くろうさぎ

何時もの様に 何時ものバス停で
貴方は先に降りていった
一人残されたあたしの頬に涙が伝っていった
「何時もの様に」はもう無い事を決めていた
「帰りたい」なんて あたしに許される言葉じゃ無いわ

貴方は背が随分高く キタの街でもはぐれなかった
長い黒髪 真っ直ぐ下ろして 今のあたしと同じ位ね
最後の手紙は未だ 読み返すと辛いの
だから大事に“閉まってる” 最初で最後の手紙

今 貴方の傍らには誰か居るのかしら

あの時冗談でも 首を縦に振れば良かったのかしら
あたし今になって後悔してる?

最後の言葉は未だ思い出すと辛いの
だから大事に“閉まってる” 忘れることは無いわ

忘れる事は無いわ…